ブリヂストンとグループ会社のブリヂストンタイヤソリューションジャパンは、輸送業界全体を足元から支える「タイヤソリューション」を2021年よりさらに強化する。
ブリヂストンは12月23日、電通国際情報サービス(ISID)と共同でAI画像診断を用いた「パラゴムノキ」の高精度病害診断技術を開発したと発表した。
ブリヂストンは12月22日、2050年カーボンニュートラル化に向けた「サステナビリティビジネス構想」を発表した。
ブリヂストンは、中国・江蘇省の衣料会社を相手に提起していた著作権侵害訴訟について、12月2日に和解が成立し、本件訴訟が終了したと発表した。
ブリヂストンタイヤソリューションジャパンは、“すべらない”「合格祈願お守り袋」をプレゼントする「BLIZZAK ガンバレ! 受験生!! 応援キャンペーン」を12月9日より開始した。
ブリヂストンは、レクサスが11月に発売した新型『LS』(Lexus LS)の新車装着用タイヤとして、ランフラットテクノロジー採用タイヤ「TURANZA T005A」「TURANZA T005A RFT」の納入を開始した。
ブリヂストンは12月7日、中国のタイヤメーカーである山東威格爾集団有限公司(Vheal社)を相手に提起していた特許権侵害訴訟で勝訴したと発表した。
ブリヂストンのグループ会社であるブリヂストンタイヤソリューションジャパンは、国内トラック・バス事業者向けにタイヤの内圧を遠隔モニタリングするツール「タイヤマティクス」を活用したデジタルソリューションサービスの提供を12月7日より開始する。
ブリヂストンは12月3日、レクサスが11月に発売したコンパクトFRスポーツセダン『IS』改良新型の新車装着用タイヤとして、「TURANZA T005A」「POTENZA S001L」の納入を開始した。
東京大学大学院新領域創成科学研究科は、デンソー、日本精工、ブリヂストン、ロームの4社と共同で、「SDGsを実現するモビリティ技術のオープンイノベーション」社会連携講座を設置した。設置期間は2020年12月1日~2024年3月31日(3年4か月)。