2020年12月のマツダ MX-30に関するニュースまとめ一覧

    【マツダ MX-30 新型試乗】魅力が分かりにくい新型車ではあるが…渡辺陽一郎 画像
    試乗記

    【マツダ MX-30 新型試乗】魅力が分かりにくい新型車ではあるが…渡辺陽一郎

    ◆マツダ2の課題が出発点になった
    ◆運転感覚はマイルド、だが特徴が分かりにくい?
    ◆新しいマツダ車の始まりを明らかに示唆している

    【マツダ MX-30】開発目標は“気軽に滑らかに”…開発者[インタビュー] 画像
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    【マツダ MX-30】開発目標は“気軽に滑らかに”…開発者[インタビュー]

    デザインをはじめソフトの領域で注目を集めているマツダ『MX-30』。しかしハイブリッドシステムをはじめ多くのハードにもこだわりを持って開発されている。そこでトランスミッション開発担当者にその特徴などについて話を聞いた。

    【マツダ MX-30】心地よくハーモニーのある走りを目指して…開発者[インタビュー] 画像
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    【マツダ MX-30】心地よくハーモニーのある走りを目指して…開発者[インタビュー]

    マツダ『MX-30』の商品主査であるマツダ商品本部主査の竹内都美子さんは、実験部でテストドライバーを務め、愛車は初代『ロードスター』というエンスージアストでもある。そういう人がどのようなこだわりでMX-30を開発してきたのかを伺ってみた。

    【マツダ MX-30】心理学を通じて元気で心地よい状態に…開発者[インタビュー] 画像
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    【マツダ MX-30】心理学を通じて元気で心地よい状態に…開発者[インタビュー]

    近年マツダは車両開発にあたり、心理学者を採用し人間の感情を利用したクルマ作りをしているという。そこでマツダ『MX-30』をもとに、その担当者に話を聞いてみた。

    【マツダ MX-30 新型試乗】300kmを走ってわかった『MX-30』の実力…中村孝仁 画像
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    【マツダ MX-30 新型試乗】300kmを走ってわかった『MX-30』の実力…中村孝仁

    ◆300kmを走ってわかった『MX-30』の実力
    ◆WLTCモード燃費は15.6km/リットルだが
    ◆気になる3つのポイント

    見て・触って・乗って、印象が一貫している MX-30…千葉匠【日本カーオブザイヤー2020-2021】 画像
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    見て・触って・乗って、印象が一貫している MX-30…千葉匠【日本カーオブザイヤー2020-2021】

    エクステリアを見て、スポーティなクーペルックだが肩ひじ張ったところがない。インテリアに触れて、コルクやリサイクル素材、人工皮革、などの素材感が温かい。乗ってみれば、滑らかな加速感やカドの取れた乗り心地など、人当たりが優しい乗り味。

    【日本カーオブザイヤー2020-2021】今年の一台は『スバル レヴォーグ』に栄冠、インプレッサ以来4年ぶり 画像
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    【日本カーオブザイヤー2020-2021】今年の一台は『スバル レヴォーグ』に栄冠、インプレッサ以来4年ぶり

    日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤー」は7日、オンラインで最終選考会を実施。ノミネートされていた10ベストカーの中から、スバル『レヴォーグ』が栄冠に輝いた。

    【日本カーオブザイヤー2020-2021】「今年の一台」どうなる?10ベストカーをおさらい…最終選考会は12月7日 画像
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    【日本カーオブザイヤー2020-2021】「今年の一台」どうなる?10ベストカーをおさらい…最終選考会は12月7日

    「2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が12月7日におこなわれる。この日、「今年の一台」が決定する。第一選考では全45台のノミネート車から、「10ベストカー」が選ばれた。この中から選ばれるイヤーカーはどれか? 改めておさらいしよう。

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