BMWの新型『2シリーズ』は、2ドアのクーペとカブリオレ、MPVのアクティブツアラーとグランツアラー、4ドアのグラングーペ、高性能クーペMモデルをラインナップ。
◆BMWとしての新しい“キャラ”を打ち出している ◆自然の摂理に則った軽快感が味わえる ◆グランクーペ最小モデルの実用性は
開発も終盤に入っていると見られる、BMWのコンパクトFRクーペ『2シリーズクーペ』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
「2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が12月7日におこなわれる。この日、「今年の一台」が決定する。第一選考では全45台のノミネート車から、「10ベストカー」が選ばれた。この中から選ばれるイヤーカーはどれか? 改めておさらいしよう。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は12月2日、BMW『1シリーズ』などのブレーキフルード内に雨水が浸入するおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
BMWが現在開発を進める次期型『2シリーズ アクティブツアラー』の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
『2シリーズ』にもグランクーペがラインアップされるのを心待ちにしていた人は少なくないことだろうが、実車と対面した第一印象は、まずはとてもスタイリッシュであることに感心した。