◆PHVシステム全体のパワーは375hp ◆バッテリー残量が少なくなると自動的にハイブリッドモードに ◆発売記念モデルは「サハラ4xe」と「ルビコン4xe」に設定
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は12月14日、新プロジェクトによるEVやプラグインハイブリッド車(PHV)向けの急速充電ステーションを、イタリア・ミラノの2つの空港に開設した、と発表した。
◆エンジンとモーターを合わせたパワーは375hp ◆EVモードは最大40km ◆走行モードは3種類 ◆非電動車のラングラーと同じ組み立てラインで生産
ジープのコンパクト・クロスオーバーSUV『コンパス』改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。今回は車内を鮮明に撮影することに成功。巨大ディスプレイに新形状のステアリングホイールなど、デザイン、機能が大幅にアップデートされる。
FCAジャパンは12月10日、2021年に導入するジープ80周年特別限定車のボディカラーを決定した。
FCAのジープブランドは12月4日、『ラングラー』(Jeep Wrangler)初のプラグインハイブリッド車(PHV)の「4xe」(フォーバイイー)が、「AutoTech Breakthrough Awards」において、ハイブリッドテクノロジーソリューションオブザイヤーを受賞した、と発表した。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー』に“ミリタリー"をテーマとした限定車「ラングラー アンリミテッド サージグリーン」を設定し、2020年12月7日より、300台限定で販売する。価格は「サハラ サージグリーン」が595万円、「ルビコン サージグリーン」が631万円。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー』の装備を充実させるとともに、メーカー希望小売価格を変更して販売を開始する。
FCAジャパンは、ジープのコンパクトSUV『コンパス』に、内外装をスタイリッシュに演出した限定車「Sモデル」を設定し、12月12日より発売する。
FCAジャパンは、ジープのミドルサイズSUV『チェロキー』に限定車「Sモデル」を設定し、12月12日から発売する。