◆新年を祝うアニメーションは2021年1月1日から1週間限定 ◆すでに12月24日からクリスマス向けに開始 ◆世界41か国の最新のBMWオペレーティングシステム7.0搭載車が対象
北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD)によるサンタクロースの追跡が2020年12月24日午後6時(日本時間)よりスタートする。Webサイトのほか、スマートフォン向けアプリでもサンタクロースを追跡できる。
VW『T-Roc』は今年日本に上陸したモデル。だから、つい最近乗ったじゃない…というツッコミを頂きそうだが、新たなサービスが展開され、そちらの体験がてら再試乗である。
フォルシアクラリオンは11月27日、独自のクラウド情報ネットワークサービス「Smart Access」の音声機能「Intelligent VOICE」を活用した新サービスとして、ソニーが提供する自律型エンタテイメントロボット「aibo」との連携サービスを開始した。
ヤフーは、12月に入り日が短くなるにつれて、不審者情報がより一層気になる季節になってきたことから、Yahoo! MAPアプリの「防犯マップ」機能を活用してほしいと呼び掛けている。身近な場所で発生する不審者情報を、地図と詳細情報で確認できる。
フォルクスワーゲンはクロスオーバーSUV『Tロック』とコンパクトSUVである『Tクロス』を一部改良し、常時コネクテッドを実現した新世代のインフォテイメントシステム「We Connect(ウィー・コネクト)」を搭載したと発表した。そのプロトタイプを一足早く体験した。
ヤフーの無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」は12月17日、2020年の同アプリユーザーの利用動向を元に分析した、「利用者数の推移」と「目的地ランキング 2020」を発表した。コロナ禍の影響を受けてその動向は大きく変化。買い物施設などへの設定が増えたことがわかった。
昭文社ホールディングスと子会社のマップルは、低コストかつ簡単導入の業務用カーナビパッケージ「配走ヘルパー」を2021年1月18日より発売する。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、フォルクスワーゲン(VW)車として日本初となる常時コネクティッドの新世代インフォテイメントシステムをラインアップに順次導入していくと発表した。
カナック企画は、スズキの新型『ハスラー』に市販9インチカーナビを取付けできるインストレーションセット「TBX-S003」を12月3日より発売する。
デンソーテンは、「イクリプス」ブランドのカーナビゲーションシステム「AVN」にエントリーモデル「LSシリーズ」(フルセグ)2機種を追加し、12月中旬より順次発売する。
ジョルダンは11月30日からwithコロナ時代の企業のオフィスと従業員の配置、コストを管理するサテライトオフィスシミュレータ「JRD-リロケート」の提供を開始したと発表した。