◆脱ステーションワゴン・コンプレックス ◆走りをスポイルせず高い視界を確保 ◆ハッチバックより外向的!? 表現力強めの走りとは
これで1.2リットルなのかと驚くほどパワフルで、しかも8速ATによるなめらかさと、常に適切なギアを選んで欲しいトルクが得られるメリットも大きい。この走りっぷり、日本のコンパクトカーとは、目指す方向性が違うのである。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーの新型MPV『リフター』のカタログモデルを発表、11月25日より販売を開始する。
◆新デザインのヘッドライトやグリルで表情が変化 ◆セグメント初の「ナイトビジョン」をオプション設定 ◆プジョーの最新「i-Cockpit」を搭載
◆2013年から欧州で販売されているプロエース ◆1回の充電での航続は最大330km ◆3種類のボディサイズで乗車定員は最大8名
◆見応えがあるルックスに進化した ◆後席、ラゲッジは余裕のスペース ◆切ればクイッと曲がっていくシャープな味付け
Bセグコンパクトの新型『208』や新型『2008』が好評なプジョーだが、続くのは本命の『308』だ。次期型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
日本自動車殿堂は11月6日、「2020~2021日本自動車殿堂」において、ホンダのコンパクトカー『フィット』と開発グループに「カーオブザイヤー」を、プジョー『208/e-208』とインポーターに「インポートカーオブザイヤー(輸入乗用車)」を、それぞれ授与した。
今年、日本市場にもお目見えした新型『208』のCピラーからは、あの『205』のイメージが色濃く感じられた。『205』といえば、今のプジョーの人気の原点にもなったモデルだ。