タクシー配車アプリを提供するDiDiモビリティジャパンは、「新型コロナウイルスの影響による感染対策・移動に関する調査」を実施。感染対策に月1000円以上かける人が4割以上いることが明らかになった。
菅内閣の支持率が下降線の一途をたどっているという。日本経済新聞社とテレビ東京が、11月27~29日に世論調査を実施したところ、菅内閣の支持率は58%で10月の前回調査から5ポイント低下した。
シアタープロデュースチーム「Do it Theater(ドゥイット・シアター)」(運営会社:ハッチ)は、神奈川県横須賀市と連携して、常設のドライブインシアター会場「Drive in Wonder Theater(ドライブイン・ワンダーシアター)」を、12月のクリスマスにオープンする。
ネオマーケティングは2020年11月27日、「年末年始の帰省」をテーマにした調査結果を公表した。新型コロナウイルスの影響で、年末年始に「帰省する」と回答した人は14.2%、「帰省しない」と回答した人は63.0%と、6割を超える人が帰省をやめている。
年の瀬を前に大きなニュースが目白押し。米ニューヨークダウ平均株価は史上初の3万ドル台に乗せたかと思えば、国内では東京株式市場でも日経平均株価の終値が2万6296円で29に年ぶりの高値を更新。2万7000円台回復が射程距離に入ってきた。
トヨタ自動車は、足踏み式消毒スタンド「しょうどく大使」を上郷部品センターにて月2000~2500個レベルで生産を開始し、12月1日より国内のトヨタ車両販売店・トヨタレンタリース店を通じて販売する。
トムスは、SUPER GTなどでTOM'Sチームが使用している「TOM'S TEAM MASK」の防寒バージョンを発売した。
国土交通省は11月24日、年末年始に、陸・海・空の輸送機関が安全対策の実施状況を自主点検することで公共交通の安全を図るとともに、輸送機関の安全に対する意識を高めることを目的に「年末年始の輸送等に関する安全総点検」を実施すると発表した。
三菱自動車の米国部門(Mitsubishi Motors North America)は11月19日、車内の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を消毒するサービス、「ダイヤモンドプレミアムケア」の殺菌性能が、米国環境保護局(EPA)から認定された、と発表した。
東京商工リサーチは11月20日、11月19日16時時点で、「新型コロナ」関連の経営破たん(負債1000万円以上)が)が2月から累計702件となったと700件を超えたと発表した。
パナソニックグループのPUXは、自動車部品・用品メーカー向けに、12月1日よりドライバーモニタリングシステム(DMS)用画像認識ソフトウェア「FaceU for DMS Ver. 2.8.2」のライセンス提供を開始する。
キャンピングカー株式会社は11月18日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)とインフルエンザの同時流行にも対応できる移動型療養病床・検査機器搭載車両「メディカルキャンピングカー」の開発構想を発表した。
アーサー・ディ・リトル・ジャパン マネージャ 竹内国貴氏が100年に一度と言われる業界変革期を、主にサプライヤー目線の分析を紹介する。
国土交通省は11月17日、2019年度の乗合バス事業の収支状況を発表した。
NTTドコモとNTTテクノクロスは、NTTの音響信号処理技術を活用し、自動車などの窓ガラス越しでも会話を可能にする「ウインドウスルー会話装置」を11月24日から販売する。