東京・六本木は“THE LOUNGE TOKYO”でランボルギーニ『ウラカン』の特別モデル「ウラカン STO(Super Trofeo Omologata)」を本邦初公開。
オンラインでのワールドプレミア翌日という早いタイミングで東京での実車公開が行われた最新作『ウラカンSTO』。
ランボルギーニ『ウラカンSTO』。V10エンジン搭載モデルである「ウラカン」の後輪駆動をベースとし、徹底した軽量化と空力対策を実施したうえで最高出力640ps、最大トルク565Nmのエンジンを搭載するスーパースポーツカーだ。
ランボルギーニはイタリア現地時間の11月19日、V10搭載モデル『ウラカン』の特別なモデル「ウラカンSTO」をオンラインでワールドプレミアした。20日に東京でおこなわれたメディア向けの発表会では、はやくも実車を公開。世界初披露の翌日に……
◆トータルで43kgの軽量化 ◆エアロダイナミクスにレーシングカーのノウハウを反映 ◆自然吸気の5.2リットルV10は最大出力640hp ◆サーキット走行を支援する「ランボルギーニ・コネクテッド・テレメトリー」
ランボルギーニ(Lamborghini)は11月17日、11月18日(日本時間同日16時)にデジタルワールドプレミアする新型車のティザー映像を、公式ツイッターを通じて配信した。
◆憧れのランボルギーニの入り口に ◆プロフェッショナルの厳しい目で審査、整備される ◆ランボルギーニの認定中古車を勧める2つの理由
◆明るい5色のボディカラーにフルブラックのインテリア ◆自然吸気の5.2リットルV10エンジンは最大出力640hp ◆8.4インチの静電式マルチタッチスクリーン