本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
ホンダは、12月12日にウエルカムプラザ青山で開催する「第18回 子どもアイディアコンテスト」最終審査会の模様をYou Tubeでライブ配信する。
新型ホンダ『N-ONE』は、『N360』をもとにしたタイムレスデザインを纏った先代のコンセプトを踏襲している。ここまで変わらないフルモデルチェンジは稀有だ。そこでなぜその路線になったのか、エクステリア担当デザイナーに話を聞いた。
◆専用色のフェニックスイエロー ◆20kg以上の軽量化 ◆北米仕様の2.0ターボは最大出力306hp ◆寄付した人の中から抽選で1名が獲得
ホンダは11月27日、2020年10月の生産・販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比5.7%増の45万2740台で2か月連続のプラスとなった。
8年ぶりの全面改良となったホンダの軽自動車『N-ONE』。2代目となる新型は、プラットフォームや内装等を大きく変更する一方、外観は初代から受け継いだ。全4グレードを展開し、高級感を高めた「プレミアムツアラー」グレードも設定されている。
◆4ドアセダンに追加されたスポーティな5ドアハッチバック ◆スポーツグレードの「RS」をラインナップ ◆1.0リットルVTECターボは最大出力122ps
第1回「インターペット愛知」では、自動車メーカーのホンダも大規模な展示を行った。
◆ヴェゼルとほぼ同じボディサイズの電動SUV ◆デュアルLCDスクリーンを備えた多機能インストルメントパネル ◆モーターは最大出力163hp
フルモデルチェンジしたホンダ『N-ONE』の「RS」グレードには、要望が強かった6速マニュアルトランスミッション(6速MT)が設定されたことで話題となっている。同時にCVTもRSグレード専用にチューニングされたという。
2012年に登場した初代から8年ぶりのフルモデルチェンジを受けたホンダの軽自動車、新型『N-ONE』。スポーティグレード「RS」には、軽自動車初となるFFターボと6MTの組み合わせを設定した。
定期刊行物の月号は早くも2021年になりつつある。『driver』1月号、新年一発目の特集は「ホンダ道」。驚きと感動を与え続けてくれたホンダが、最近は元気がないように見える。そもそも“ホンダらしさ”とは何なのか。爆走か、迷走か……。
2020年にマイナーチェンジを受けたホンダ『シビック タイプR』に専用チューニングを施した軽量化モデル「リミテッドエディション」。全世界限定1000台限定のうち日本国内には200台が導入され10月9日より販売が開始されたが、既に完売している。
ホンダは軽自動車の『N-ONE』をフルモデルチェンジし、11月20日より発売すると発表した。2代目となるN-ONEは『N-WGN』とともに軽ハイトワゴン市場を担う1台であるという。
ホンダは、12月24日に発表を予定している『N-BOX』のマイナーモデルチェンジに関する情報を公式ホームページで先行公開した。
無限(M-TEC)は、新型『N-ONE』の発表に伴い、各種パーツを11月20日より順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店にて発売する。