東京・六本木は“THE LOUNGE TOKYO”でランボルギーニ『ウラカン』の特別モデル「ウラカン STO(Super Trofeo Omologata)」を本邦初公開。
◆ランボルギーニ史上最強の819hpで最高速350km/h超のシアンFKP 37 ◆シアンFKP 37と同じ「ジーアグリーン」で塗装 ◆カーボンファイバーなどの軽量素材を専用パーツに使用
ドゥカティ(Ducati)は11月24日、11月25日19時(日本時間11月26日未明3時)からデジタル開催する「ドゥカティワールドプレミア2021」の「エピソード4」において、『ディアベル1260ランボルギーニ』を初公開すると発表した。
オンラインでのワールドプレミア翌日という早いタイミングで東京での実車公開が行われた最新作『ウラカンSTO』。
ランボルギーニ『ウラカンSTO』。V10エンジン搭載モデルである「ウラカン」の後輪駆動をベースとし、徹底した軽量化と空力対策を実施したうえで最高出力640ps、最大トルク565Nmのエンジンを搭載するスーパースポーツカーだ。
ランボルギーニはイタリア現地時間の11月19日、V10搭載モデル『ウラカン』の特別なモデル「ウラカンSTO」をオンラインでワールドプレミアした。20日に東京でおこなわれたメディア向けの発表会では、はやくも実車を公開。世界初披露の翌日に……
ランボルギーニ(Lamborghini)は11月18日、ステファン・ヴィンケルマン氏が12月1日付けで、社長兼CEOに復帰すると発表した。
◆トータルで43kgの軽量化 ◆エアロダイナミクスにレーシングカーのノウハウを反映 ◆自然吸気の5.2リットルV10は最大出力640hp ◆サーキット走行を支援する「ランボルギーニ・コネクテッド・テレメトリー」
ランボルギーニ(Lamborghini)は11月17日、11月18日(日本時間同日16時)にデジタルワールドプレミアする新型車のティザー映像を、公式ツイッターを通じて配信した。
ランボルギーニ(Lamborghini)は11月16日、新型車のデジタルワールドプレミアを11月18日に行うと、公式ツイッターを通じて発表した。
◆憧れのランボルギーニの入り口に ◆プロフェッショナルの厳しい目で審査、整備される ◆ランボルギーニの認定中古車を勧める2つの理由
◆明るい5色のボディカラーにフルブラックのインテリア ◆自然吸気の5.2リットルV10エンジンは最大出力640hp ◆8.4インチの静電式マルチタッチスクリーン
アウトモビリ・ランボルギーニはニューヨークに続き“THE LOUNGE TOKYO”を東京六本木にオープン。同時にアド・ペルソナム専用スタジオも併設した。このスタジオはイタリアのサンタアガタに続いて海外初となる。