◆緩やかに傾斜したルーフライン ◆9.3インチの縦長タッチスクリーン ◆パワートレインはハイブリッドとマイルドハイブリッドのみ
◆キャンバストップ、それだけで存在価値は120% ◆軽いは正義だ! ◆頭の上から聞こえる雨の音もバックミュージック
ルノーから発売されているCセグメントハッチバック『メガーヌ』。高性能モデル『メガーヌR.S.トロフィー』は、ニュルブルクリンクでの量産FF車最速ラップタイムを記録したことが話題を呼んだ。
◆ルノー日産三菱アライアンスで構造部品を共用 ◆燃費は76.9km/リットル ◆スポーツモードではエンジンとモーターがフル稼働
◆外装はルノースポールにインスパイア ◆ステアリングホイールの動きからドライバーの疲労を検知 ◆レベル2の自動運転機能
◆エアロダイナミクス性能を向上させる新デザイン ◆一新されたマルチメディアシステム ◆メガーヌ初の10インチのデジタルインストルメントクラスター
ルノー(Renault)と日産(Nissan)、ウーバー(Uber)は9月8日、欧州市場において戦略的提携を結ぶことで合意した、と発表した。
ルノー・ジャポンは、大空の下で『カングー』と特別な時間を楽しむイベント「カングー キャンプ 2020」を11月20・21日の2日間、一番星ヴィレッジ市原オートキャンプ場(千葉県市原市)で開催する。
グループ・ルノー(Groupe Renault)はF1イタリアGP決勝日の6日、現在のルノーF1チーム(自陣ワークスチーム)を来季2021年は「アルピーヌF1チーム」へと改称する旨を発表した。ブランド再編に関する動きの一環と見られる。
ルノーグループ(Renault Group)は 9月3日、ブランドの再編を行い、ルノー、ダチア、アルピーヌ、ニューモビリティの4つのビジネスユニットにグループ化する計画を発表した。
ルノー・ジャポンは、2015年に限定発売した、フランスの郵便車をイメージしたボディカラー「ジョン ラ・ポスト」を復刻し、9月10日から200台限定で販売する。
ルノー・ジャポンは、『カングー』にフランスで働くタフなクルマを表現したグレーの特別仕様車「アシエ」を設定し、9月10日から100台限定で発売する。