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クルマのリアシートといえば、家族を乗せるためのもの、VIPのための空間、あるいは趣味の道具を満載に……など様々な用途がある。そして裏を返せば、リアシート=後席空間がどのように仕立てられているかによって、そのクルマの個性が見えてくる。
三菱自動車は9月29日、2020年8月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。総生産台数は前年同月比53.3%減の4万5877台で12か月連続のマイナスとなった。
インパクトあるデザインで登場したスーパーハイトワゴン軽の『eKクロススペース』は、両側スライドドアと広大な室内空間をもつ、ミニミニ『デリカD:5』と言ってもいいくらい、ファミリーにとっての大本命だと感じている。
三菱自動車は9月28日、『L200』がピックアップ部門で「ロシア・カー・オブ・ザ・イヤー(ロシアCOTY)2020」、「トップ・ファイブ・オート・アワード」、「SUVオブ・ザ・イヤー2020」を受賞したと発表した。
三菱自動車は9月24日、プラグインハイブリッドEV『アウトランダーPHEV』をプエルトリコで発売した。
「いやぁ、そんなに注目されても照れるなぁ。え? ボクじゃなくて『eKクロススペース』の“顔”のほうなの?」とばかりにクルマの前でポーズをとるハル。今回はこのクルマに乗り、自宅近くの公園に散歩&買い物に出かけた。
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国部門は9月16日、コネクテッドカー技術によって、顧客体験を向上させる取り組みを加速すると発表した。
2019年の東京モーターショーで、メインステージに4モーター電動SUVの『MI-TECH CONCEPT』とともに展示されていたの軽自動車のコンセプトモデル『SUPER HEIGHT K-WAGON CONCEPT』の市販版が『eKクロススペース』だ。
三菱自動車は、軽商用電気自動車(EV)『ミニキャブ・ミーブ』のグレード展開を見直すとともに一部改良を施し、9月17日から販売を開始した。
三菱自動車は、軽スーパーハイトワゴン『eKクロススペース』『eKスぺース』に、福祉車「助手席ムービングシート仕様車」を設定し、9月17日より販売を開始した。
三菱自動車は9月17日、クロスオーバーSUV『エクリプスクロス』のデザインを一新するとともに、同社2車種目となるPHEVモデルを新たに設定すると発表した。なお新型エクリプスクロスは2020年度内の発売を予定している。
三菱自動車は、新型コロナウイルス感染症の影響で社会科見学実施が難しい小学校を支援するため、岡崎製作所(愛知県岡崎市)のリモート工場見学授業を9月23日より開始する。
日常生活の中でこそ実感できる『eKクロス スペース』と『eKスペース』の魅力をお伝えすべく、今回はレスポンス読者2名に1泊2日の特別試乗を体験してもらった。