「2019-2020 FIM 世界耐久選手権」に参戦している「スズキ・エンデュランス・レーシングチーム(SERT)」が9月26日、ポルトガル エストリルサーキットで行われた最終戦「エストリル12時間」で4位を獲得し、4年ぶり、16回目の年間チャンピオンを獲得した。
スズキは、原付二種スクーター『アドレス110』をマイナーチェンジし、10月8日より発売する。
スズキは9月24日、原付2種スクーター『アドレス125(DT11A)』のミラーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年9月11日~2019年9月14日に製造された1万0189台。