日産自動車が9月17日、『フェアレディZ』次期型のプロトタイプを発表しました。従来型から内外装のデザインは一新され、量産型はほぼこのままの姿形で登場するようです。『レスポンス』読者の感想を聞かせてください。
日産は、2ドアスポーツ『フェアレディZ』次期型を示唆する『フェアレディZ プロト』を発表したばかりだが、利益を生み出す可能性のあるアイデアを模索しているという。
日産は次期型『フェアレディZ』プロトタイプを公開した。フェアレディZというと、やはり“走り”も見逃せない。開発において日産自動車チーフプロダクトスペシャリストの田村宏志氏は、「日産では『GT-R』とZの両方を持っているので、それらの立ち位置は明確にした」という。
日産は次期型『フェアレディZ』のコンセプトモデルを発表した。プロトタイプには既報の通りS30やZ32のモチーフがちりばめられている。しかし、新しさも感じさせなければ新型車である意味がない。
日産は次期型『フェアレディZ』プロトタイプを公開した。そのデザインは歴代Zのモチーフを纏いながらも、単なる懐古主義ではなく、最新技術なども投入しデザインされているという。
先頃、7代目に当たる次期『フェアレディZ』のプロトタイプがお披露目された。見れば、歴代モデルの要素が随所に。そこで今回の「懐かしのカーカタログ」では、スタイリングを中心に歴代モデルを振り返ってみたい。
日産自動車は9月16日、新型『フェアレディZ』のプロトタイプをオンラインで世界に向けて公開した。プロトタイプをこれほど大々的にPRするイベントは異例といっていいだろう。そこには日産の苦しい事情がありそうだ。
日産自動車は『フェアレディZプロトタイプ』の初公開にあわせ、東京・銀座のショールーム「NISSAN CROSSING」にて、1960年代以降の歴代「Z」と、フェアレディZプロトタイプの1/4スケールモデル全7台の展示を開始した。
日産自動車は9月16日、横浜市に開設している「日産パビリオン」で、スポーツカー「フェアレディZ プロトタイプ」のオンライン発表会を開いた。米国のイベント会場と中継するなど世界中のZファンに向けて次期モデルのプロトタイプを初公開した。
日産自動車は16日、『フェアレディZプロトタイプ』を発表した。次期『フェアレディZ』の予告であり、デザインはほぼこのまま市販化されるという。インテリアの表示はデモンストレーション用で、機能していないと思われるが、その文字にニヤリとさせられる。
日産自動車は9月16日、次期型『フェアレディZ』のプロトタイプモデルをオンラインを通じて初公開した。プロトタイプモデルは1969年発売の初代を彷彿とさせる外観で、V6ツインターボエンジン、6速マニュアルトランスミッションを搭載していることが明かされた。
日産自動車は9月16日、横浜市の日産パビリオンにて『フェアレディZプロトタイプ』を初披露、オンラインイベントで世界中のZファンに向け公開した。
日産自動車の米国部門は9月15日、日本時間16日午前9時30分=米国東部時間15日午後8時30分にデジタルワールドプレミアされる予定の、『Zプロト』(Nissan Z Proto)の最終ティザーイメージを、公式ツイッターを通じて公開した。
歴代フェアレディZで『レスポンス』読者が好きなのはどの世代でしょう? 日産自動車が新世代のスポーツカー『フェアレディZプロトタイプ』を9月16日に発表予定です。日産は「50年にわたる情熱と歴史に最新の技術を融合した」と言っています。