◆10.25インチのディスプレイサイズはCX-5史上最大 ◆上級グレードに2.5リットルターボ搭載 ◆最新のi-ACTIVSENSEを標準装備 ◆G-ベクタリング コントロール プラスも標準
愛車のCX-5に対してDSPアンプの追加やスピーカー交換を実施したオーナー。その音のステップアップに感動して、さらに3ウェイ化、サブウーファーの追加などを矢継ぎ早に実施。サウンド調整も自らが手がけるなどオーディオを全方位で楽しんでいる。
オーディオのグレードアップが難しいと言われているマツダ車。しかしプロショップならさまざまな手法があり、狙ったシステムを組むことができる。そんな実例3台を紹介してくれたのが茨城県のサウンドステーション クァンタム。個性豊かシステムを見てみよう。
クルマをCX-5に乗り換えを機に本格的なオーディオをインストールすることにしたオーナーの岡本さん。マツダコネクトの処理に悩んでやって来たのが広島県のリクロス。DSPアンプによる解決策などを提案され徐々にシステムアップが始まった。
ヘッドユニットやスピーカーのレベルアップに加えて、サブウーファーまでをシステムに取り入れることにしたオーナーの圓鍔さん。広島県のWarpsと相談しシステムやインストールスタイルを決め、愛車のCX-5を狙い通りのオーディオカーへと進化させた。