◆同じ方向に織られたカーボンファイバー ◆風洞や走行テストなどを繰り返して開発 ◆最大出力635psのW12ツインターボ搭載 ◆48Vシステムを備えた「ベントレー・ダイナミックライド」
ベンテイガがモデルチェンジした。プラットフォームとパワートレーンをキャリオーバーのまま、エクステリアとインテリアに手を入れ、印象を大きく変えた。
◆パイクスピーク参戦車を思わせるエクステリア ◆ダッシュボードに10分18秒488のタイムを記載 ◆ウッドパネルが回転して大型モニター出現 ◆0~100km/h加速3.7秒で最高速333km/h
◆0~100km/h加速3.9秒で最高速306km/h ◆世界初の電動アクティブロールコントロール技術 ◆専用仕立ての内外装
◆ティム・バーキン卿のスピードへの追求心 ◆実車を分解して部品を3Dスキャナーで測定しデジタル化 ◆240hpの4.4リットルスーパーチャージャー ◆スペシャリストがプロトタイプの部品を手作業で製作
◆専用のダブルダイヤモンドグリル装着 ◆キャビン全体に施されるステッチは約40万針 ◆ブライトリング製の時計をセンターコンソールに ◆0~100km/h加速3.8秒で最高速333km/h