1991(平成3)年式の日産フィガロ。初代マーチをベースに第3弾「パイクカー」として限定生産された希少車。海外人気が高く状態の良い個体は国内にほぼないといわれる29年前のクルマを、令和のいま初のマイカーとして所有するオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。
J.D.パワージャパンは8月27日、2020年日本自動車サービス満足度調査の結果を発表。総合満足度ランキングで日産自動車がマスマーケット国産ブランドトップとなった。
◆カーボン製パーツなどによる軽量化を推進 ◆世界最大級サイズのカーボンセラミックブレーキ ◆GT3レーシングカーと同じターボチャージャー
日産自動車は8月28日、2020年7月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル販売台数は前年同月比13.8%減の34万0032台で23か月連続のマイナスとなった。
日産自動車と岐阜県美濃加茂市、岐阜日産自動車の3者は8月27日、電気自動車(EV)を活用した「災害連携協定」を締結した。
◆50周年記念車専用色のベイサイドブルーを拡大展開 ◆ホールド性を高めた新設計のフロントシート ◆最大出力565hpの3.8リットルV6ツインターボ搭載
日産自動車と愛媛県松山市、愛媛日産自動車、日産プリンス愛媛販売の4者は8月25日、「電気自動車(EV)を活用した持続的なまちづくりに関する連携協定」を締結した。
日産自動車および、日産大阪販売、日産車体とオートワークス京都は8月24日、『NV350キャラバン』に特別な架装を施した「新型コロナウイルス感染症 軽症患者搬送車」を、日産グループから大阪府へ無償で貸与した。
日産に続き、この秋にホンダがEVの国内販売をスタートさせる。輸入車を中心にCセグ、Dセグ、SUVのEVが国内にも投入が増えている。モデル3発売以降のテスラの成功をみると、EVに対する市場の見方も変わってきている。
日産の新型クロスオーバーSUV『キックス』は、2016年にグローバルモデルとして展開され、2020年にブラッシュアップされ10年ぶりの新型モデルとして国内登場した。
日産自動車は、『日産デイズ』を一部仕様向上し、8月20日より販売を開始した。
日産自動車は8月20日、新ブランドアンバサダーに木村拓哉を起用すると発表。8月22日より放映する新TVCM「やっちゃえ NISSAN 幕開け篇」を皮切りに、様々な場面で、新しいブランドコミュニケーションを開始する。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
日産自動車は、ミニバン『セレナ』を一部仕様向上し、8月17日より販売を開始する。
日産が開発を進めているクロスオーバーSUV、『キャシュカイ』次期型。そのプロトタイプの姿をスクープサイト「Spyder7」が再び捉えた。より鮮明になったディティールとは。