フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は7月30日、2020年第2四半期(4~6月)の決算を発表した。
F1参戦チーム「レーシングポイント」のレースドライバー、セルジオ・ペレスが新型コロナウイルスに感染し、今週末(7月31日~8月2日)のイギリスGPに参戦しないことになった。コロナ感染によるドライバーの欠場は今季F1で初の事例。
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は7月29日、2020年度4~6月期の決算を発表した。
GM(General Motors)は7月29日、2020年第2四半期(4~6月)の決算を発表した。
CESを主催するコンシューマー・テクノロジー・アソシエーションは7月28日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大に配慮して、CES 2021を2021年1月、完全デジタルイベントとして開催すると発表した。
三菱ふそうトラック・バスは7月28日、大型路線バスでの新型コロナウイルス対策として雨天時、窓開放中に雨水の侵入を防止し、車内換気を可能にする「ウィンドバイザー」の発売を開始したと発表した。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は7月23日、非接触のタッチスクリーンを開発した、と発表した。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大を受けて、需要を見込む。
日産自動車とニスモは、12月6日に富士スピードウェイでの開催を予定していたファン感謝イベント「NISMOフェスティバル」の中止を発表した。
IDOM(旧ガリバー)は、0円で最大3泊4日まで乗りたいクルマに自由に乗れる「0円カーレント」を、期間限定店舗「マイカー・トライアル 東京ストア」(新丸の内ビルディング前)にて7月30日より再開する。
電通は、新型コロナウイルス後の「クルマと移動の未来」にフォーカスした生活者調査「変化の兆し100の問い」を6月下旬に全国16~69歳の男女7000人を対象に実施し、調査結果を発表した。
新型コロナウイルスの国内感染者が、7月26日は全国で合わせて836人が新たに確認され、23日の981人に次いで過去2番目に多く、クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号を除いても累計は3万人を超えたそうだ。
新型コロナウイルス感染症流行により低迷した経済を活性化するため、政府が国内旅行を支援する「Go To トラベル」キャンペーンが7月22日から始まった。東京都での感染が再拡大したため東京発着は対象外だが、本当に東京だけで感染者数が増えているのか。
新型コロナウイルス感染症は未だ収束の兆しが見えまない中、“ウィズコロナ”、“ニューノーマル”のエンタメとして、「ドライブインシアター」が再び注目を集めている。ソーシャルディスタンスを保ちながら映画を楽しむことができるからだ。
東京商工リサーチが7月20日発表した「賃上げ」に関するアンケート調査で、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大が従業員の賃金に影響していることが明らかになった。
マツダは7月22日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大に伴う生産調整を7月で終了し、8月から通常の操業体制に復帰すると発表した。