TSR(テクニカルスポーツレーシング)は、レース専用クラッチ「F.C.C. SLIPPER CLUTCH KIT for CBR1000RR-R」を8月4日に発売した。
◆新世代のEVデザイン ◆1回の充電での航続は最大222km ◆大型スーパースポーツバイクのCBR1000RR-Rファイアブレード
ホンダは、軽二輪スーパースポーツモデル『CBR250RR』をマイナーチェンジ、出力向上などを図り、9月18日より発売する。
ホンダは、市販モトクロッサー『CRF450R』とエンデューロレーサー『CRF450RX』をフルモデルチェンジし、2021年モデルとして受注期間限定で、それぞれ10月23日に発売する。
バイクファンらの間で話題沸騰中の最新スーパースポーツ、ホンダ『CBR1000RR-R ファイヤーブレードSP』。「CBR」といえばホンダ高性能マシンの代名詞であり、その最高峰モデルのネーム末尾にR(アール)が3つも連なるのだから、超弩級であることは間違いない。
ホンダ『CT125 ハンターカブ』は税込価格44万円で2020年6月27日に販売がスタートしているが、すでに年間生産台数8000台を超える受注が入る大人気ぶりで、納車を首を長くして待つユーザーが全国にたくさんいる状況だ。
アクティブは、「ハイパープロ」および自社ブランド「アクティブ」「ゲイルスピード」の各種新商品を発売した。
ホンダ(Honda)の米国部門は7月13日、7月14日の10時(日本時間7月15日の未明2時)、新型二輪車を初公開すると発表した。この新型二輪車は、ホンダを代表するモーターサイクルの次なる進化になるという。
ホンダ・レーシング(HRC)は、ロードレース世界選手権Moto2クラス2013年チャンピオンのポル・エスパルガロ選手(29歳、スペイン)と2021年からの2年契約に基本合意し、レプソル・ホンダ・チームからMotoGPクラスに参戦することを発表した。
ホンダは、2019年7月に公開された、アニメ映画「天気の子」(新海誠監督)の劇中に登場するスーパーカブのカラーリングを再現した『スーパーカブ50/110 天気の子ver.』を、全国のホンダGO BIKE RENTAL加盟店より7月23日から受注期間限定で販売する。
タミヤは、1/12 オートバイシリーズの新製品『ホンダ CBR1000RR-R FIREBLADE SP(組み立てキット)』を8月1日頃に発売する。