スズキは7月30日、2020年6月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。国内向け販売や輸出の改善により、国内生産は3か月ぶりのプラスに転じた。
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は7月29日、2020年度4~6月期の決算を発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は7月24日、『Sクロス』(日本名:『SX4 Sクロス』に相当)の次世代「スマートハイブリッド」搭載車の先行予約を開始した、と発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は7月23日、インド国内の高級販売チャンネルの「NEXA」が5周年を迎え、110万人以上の顧客を獲得した、と発表した。
スズキは、スーパースポーツバイク『GSX-R1000R ABS』のカラーリングを変更し、7月30日より発売する。
このところ日本の自動車業界では一種の下克上が起きている気がしてならない。それは自動車販売台数の4割近くを占める軽自動車が、今や日本の象徴的自動車となったこと。
スズキのインドにおける二輪車生産販売子会社であるスズキ・モーターサイクル・インディア社(SMIPL社)は、7月13日に累計生産500万台を達成した。
スズキ(Suzuki)のインド子会社のマルチスズキは7月8日、過去6年間で67万台以上の新車を鉄道輸送し、およそ3000トンのCO2排出量と1億リットル以上の石油を節約した、と発表した。
ナビタイムジャパンは、iOS向けカーナビアプリ「カーナビタイム」と、スズキがメーカーオプションで提供するSDL対応車載機との連携を7月3日より開始した。
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は7月1日、2020年4~6月のインド新車販売の結果を発表した。輸出を含めた総販売台数は7万6599台。新型コロナウイルスの影響により、前年同期比は81%減と、2年連続のマイナスだった。
◆フロントマスクは専用デザイン ◆PHVシステム全体で306hpのパワー ◆EVモードでは最大75kmをゼロエミッション走行可能
◆名車再生!マイクのワールドツアー インド人はエアコン大好き!そしてキズなど気にしない!?