JR九州は8月5日、キハ66・67形一般型気動車2編成のラストラン運行を実施する。
JR九州は、8月8日から肥薩線で運行している観光列車『かわせみ やませみ』『いさぶろう・しんぺい』を、鹿児島本線博多~門司港間で運行すると発表した。
JR九州は7月29日、特急『ゆふいんの森』の運行を8月8日に再開すると発表した。
JR東海は7月21日、令和2年7月豪雨の影響により高山本線で最後まで不通となっていた飛騨小坂~渚間を7月23日始発から再開すると発表した。
JR九州は7月20日、運行再開が8月15日に延期されていたクルーズトレイン『ななつ星in九州』(ななつ星)の代替運行ルートを発表した。
JR九州は7月17日、「第6回日田彦山線復旧会議」の内容を明らかにした。
JR九州は7月13日、令和2年7月豪雨に伴なう各線の被災状況を明らかにした。
JR九州は7月13日、令和2年7月豪雨の影響により長期の運行見合せが見込まれる久大本線由布院~向之原(むかいのはる)間で7月14日から当分の間、バスによる代行輸送を実施すると発表した。
熊本県の人吉温泉駅(人吉市)と湯前駅(湯前町)を結ぶくま川鉄道は7月8日、2020年7月豪雨の被災状況を公式フェイスブックで明らかにした。
7月3日以来九州を襲った記録的豪雨は、7月8日未明には西日本を経て東日本へ波及し、気象庁は岐阜県と長野県に大雨特別警報を発令(7月8日11時40分、警報に切換え)。JR東日本、JR東海、JR四国、JR西日本の一部線区でも終日運休や再開未定が続出している。
7月3日以来、熊本県や鹿児島県を中心に九州南部を襲った記録的な豪雨は、7月6日夕方に九州北部の福岡、佐賀、長崎各県にも波及し、大雨特別警報が発令された(7月7日11時40分、警報に切換え)。
7月3日から熊本県や鹿児島県を中心に襲った記録的な集中豪雨の影響で、JR九州肥薩線(八代~人吉~隼人)や、くま川鉄道(人吉温泉~湯前)、肥薩おれんじ鉄道(八代~川内)が壊滅的な被害を受けている。
JR九州熊本支社は7月1日、豊肥本線が全線再開する8月8日から熊本~別府間の運行となる特急『あそぼーい!』用キハ183系1000番台の燃料に「バイオディーゼル」を導入すると発表した。
JR九州は7月1日、豊肥本線肥後大津~阿蘇間の8月8日再開へ向けた試運転と訓練運転を7月21日から開始すると発表した。
JR九州は6月30日、新たな観光列車(D&S列車、デザイン&ストーリー列車)『36ぷらす3(さんじゅうろくぷらすさん)』の運行を10月15日から開始すると発表した。