マツダは7月31日、新世代商品群の第3弾となるコンパクトSUV『マツダ MX-30』マイルドハイブリッドモデルを日本国内に今秋導入すると発表した。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は、新世代のクリーンエンジンの「インジニウム(INGENIUM)」の生産が150万基を達成した、と発表した。
◆ボディ剛性は従来型に対して37%向上 ◆全高は従来型比で40mm低い ◆EVモードの最高速は130km/h
◆米国仕様は2.5リットルのハイブリッド+4WDのみ ◆TNGAプラットフォームの「GA-K」 ◆内外装は新型ハリアーと共通 ◆運転スタイルを分析しバッテリーの充電を最適化
コンチネンタル(Continental)は7月24日、EVやハイブリッド車などの電動パワートレイン車向けに、専用タイヤを開発した、と発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は7月24日、『Sクロス』(日本名:『SX4 Sクロス』に相当)の次世代「スマートハイブリッド」搭載車の先行予約を開始した、と発表した。
大ヒットコンパクト『ヤリス』の資質を継承した新型コンパクトSUV、トヨタ『ヤリスクロス』。今秋の発売に先駆けお披露目されたプロトタイプの姿からは、想像以上に本格派な一面が見えてきた。明かされた新情報とともに、60枚の写真を紹介しよう。
◆小さなサイズにSUVらしさ詰め込んだ『ヤリスクロス』 ◆Bセグで快挙!なパワーシートに、こだわりの荷室 ◆ハイブリッドのFFとE-Four、ガソリンのFFに試乗…その違いは大きい
◆ガソリンとディーゼルの両方に48Vマイルドハイブリッドを用意 ◆直6ディーゼルは最大出力350ps ◆最新の先進運転支援システム ◆スマホアプリを 「Touch Pro Duo」のタッチスクリーンで操作可能
◆ハッチバックとワゴンに続いてGR SPORT設定 ◆スポーティな専用の内外装 ◆パワートレインは1.8リットルハイブリッドと1.6リットルガソリン
◆2.0ターボは最大出力330ps ◆内外装のデザインを大幅変更 ◆マルチメディアシステムにグーグルの「Android Automotive」
◆全車種に電動パワートレインを設定する戦略の一環 ◆直6ディーゼルは最大トルク71.4kgm ◆最大8デバイスが車内で使える4G Wi-Fi接続機能
マセラティは7月11日、7月15日に発表予定の『ギブリ ハイブリッド』(Maserati Ghibli Hybrid)のティザー映像を、公式ツイッターを通じて公開した。
◆0~100km/h加速は2.9 秒以下で最高速350km/h以上 ◆蓄電はリチウムイオン電池ではなくスーパーコンデンサーに ◆EVコンセプトカー用に設計されたY字型ヘッドライト
◆1.0リットル3気筒エンジン+ベルト一体型スタータージェネレーター ◆最大で20%のCO2排出量削減が可能 ◆新型コロナウイルスを意識したオプションパッケージ