◆新設計250cc 4気筒を搭載!Ninja ZX-25R
SHOEIは、レーシングフルフェイス「X-Fourteen」に、レプリカモデル「MM93 ブラックコンセプト2.0」を追加し、2020年10月(予定)より発売する。
オンロード:オフロード=9:1あるいは8:2くらいに、舗装路重視の走行性能に設定するアドベンチャーモデルが多いなか、ヤマハが7月31日に新発売する『テネレ700 ABS』はまったく逆。
ホンダは、軽二輪スーパースポーツモデル『CBR250RR』をマイナーチェンジ、出力向上などを図り、9月18日より発売する。
80年代から90年代初頭あたりまで我が国のバイク人気は凄まじく、各メーカーが競ってニューモデルを市場に投入していた。
バイクファンらの間で話題沸騰中の最新スーパースポーツ、ホンダ『CBR1000RR-R ファイヤーブレードSP』。「CBR」といえばホンダ高性能マシンの代名詞であり、その最高峰モデルのネーム末尾にR(アール)が3つも連なるのだから、超弩級であることは間違いない。
◆オンロード寄りのツーリングを想定「1290スーパーアドベンチャーS」 ◆良く出来たデュアルパーパスモデルな「390アドベンチャー」 ◆見てくれだけのミニアドベンチャーマシンではない。
◆現行MotoGPマシンより高性能なウイングレット ◆F1に匹敵するパワーウエイトレシオ ◆ドゥカティのやりたいことを存分に詰め込んだ結晶
ホンダ『CT125 ハンターカブ』は税込価格44万円で2020年6月27日に販売がスタートしているが、すでに年間生産台数8000台を超える受注が入る大人気ぶりで、納車を首を長くして待つユーザーが全国にたくさんいる状況だ。
新生インディアンは決して過去の遺産にしがみつくブランドではない。
ヤマハ・スポーツバイクのDNAを受け継ぐコミューターが「MAXシリーズ」。軽快なハンドリングや上質感あふれる走りにこだわり、スポーツマインドをくすぐる性能を追求。便利なだけのスクーターとは、一線を画している。
トライアンフモーターサイクルズジャパンと正規販売店契約を結ぶ梅田モータースは、神奈川県茅ケ崎市に「トライアンフ茅ヶ崎」を新たに開設し、7月11日にオープンする。
皆様こんにちは!プロレーサー、テストライダー・ドライバーの丸山浩です。
バイクに乗っているときの後方視界は、バックミラーで確認するしかない。そんな常識を打ち破るヘルメットを日本のベンチャー企業が開発し、新発売する。それがヘッドアップディスプレイ(HUD)とリヤカメラを搭載した『クロスヘルメット X1』だ。
ドゥカティは全世界500台限定の『スーパーレッジェーラV4』をアウディシティ紀尾井町にてジャパンプレミア。既に注文済のオーナーに向けてお披露目された。なお、この『スーパーレッジェーラV4』は7月11日までアウディシティ紀尾井町にて一般公開される。