国土交通省は7月17日、東京オリンピック・パラリンピックが2021年に延期されたことを受けて、首都高速道路が導入する高速道路の特別料金制度の日程変更を許可したと発表した。
ZMPは7月16日、首都高速道路全線(約327.2km)走行時のカメラ映像・LiDARデータ・車両情報からなる自動運転AI用データセットを販売開始すると発表した。