◆サーキットと変わらない自然な走り ◆高速性能と、ターボのニーズ ◆従来のイメージをキープしながら見事に正常進化
◆米国仕様は2.5リットルのハイブリッド+4WDのみ ◆TNGAプラットフォームの「GA-K」 ◆内外装は新型ハリアーと共通 ◆運転スタイルを分析しバッテリーの充電を最適化
7月17日付けのトヨタのニュースリリースによれば、新型『ハリアー』は6月17日の発売後1か月で、およそ4万5000台の注文が入ったという。月販目標台数が3100台だから単純計算でその14.5倍!
トヨタは新型ハリアーに同社としては初めて、走行中の映像をマイクロSDカードに記録保存できる「デジタルインナーミラー(前後方録画機能付)」を搭載した。ここでは、ほぼドラレコに近い使い方ができるこの機能の使い勝手や撮影した映像についてレポートする。
三井不動産リアルティは、同社が運営する会員制サービス「カレコ・カーシェアリングクラブ」にて、7月16日より、トヨタの新型『ハリアー』を順次導入する。
新型トヨタ『ハリアー』が斬新な機能を満載して登場し、受注が好調のようだ。気になる機能が「デジタルインナーミラー(前後方録画機能付)」だ。ほぼドライブレコーダー(ドラレコ)のような機能を備えるが、トヨタではそうは呼んでいない。その理由はどこにあるのか。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、トヨタ自動車が6月から販売を開始した新型『ハリアー』の新車装着用タイヤとして、「プロクセス R46A」の納入を開始した。
住友ゴム工業は、トヨタ自動車が6月から販売を開始した新型『ハリアー』の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「グラントレック PT30」の納入を開始した。
愛知トヨタ自動車は、新型『ハリアー』のすべてわかる初のオンラインイベント「UPDATE NOW」を7月4日に開催する。