パイオニアは6月10日、広島大学との共同研究による、聴診音解析AIを応用した「呼吸音遠隔モニタシステムに関する研究開発」が新型コロナウイルスへ対応する取り組みとしてAMED(日本医療研究開発機構)の「ウイルス等感染症対策技術開発事業」に採択されたと発表した。
パイオニアは6月9日、子会社のインクリメントPが、位置情報活用のマーケティング事業者団体である一般社団法人「LBMA Japan」に入会したと発表した。