マツダは6月29日、2020年5月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は前年同月比29.2%減の8万5484台で、5か月連続のマイナスとなったが、前月の54.3%減からやや回復へ向かっている。
マツダ(Mazda)の米国部門は6月26日、7月8日に新型車を初公開すると発表した。
マツダは6月26日、2021年度の定期採用(技術系・事務系・技能系)および2020年度のキャリア採用の計画を決定した。
スズキは6月25日、『ワゴンR』など6車種のISG(モーター機能付発電機)故障診断プログラムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
マツダは、商用バン『ボンゴブローニイバン』を一部改良し、6月25日より販売を開始する。
古今東西各メーカーからジャンルのSUVが売り出される現代は、まさに“SUV戦国時代”の様相を呈する。中でも世界的にも人気を博するミドルサイズSUVから、国産の最新5台をピックアップした。
マツダは創立100周年を迎え、初めてオリジナルのオフィシャルグッズ「マツダコレクション」を6月25日からオフィシャルサイトで販売開始する。8月頃からはディーラーでも購入可能となる予定だ。
欧州を中心に販売台数が多いBセグメントコンパクトクラス。2019年に登場した『マツダ2』、2020年初頭に登場したトヨタ『ヤリス』とホンダ『フィット』の3台について、これまでの記事をまとめた。
マツダは6月23日、国内全工場における昼夜勤の2直操業を7月中に再開すると発表した。
2020年に創立100年を迎えたマツダ初の乗用車『R360クーペ』。1960年に発売されたR360クーペは軽自動車ながらも4サイクルエンジンやオートマチックトランスミッションを搭載するなど当時としては画期的であった。
2020年に創立100周年を迎えたマツダは、「100周年特別記念車」の販売を開始した。記念車は、『R360クーペ』をモチーフにした白と赤を基調とした内外装、100周年記念バッジやロゴが追加された。
1920年に東洋コルク工業として創業し今年創立100周年を迎えたマツダは、それを記念し「100周年特別記念車」を発売する。
創立100周年を迎えたマツダは、「100周年特別記念車」の予約受注を開始。記念車にはマツダ初の乗用車『R360クーペ』をモチーフにした赤と白のカラーコーディネートが内外装に採用され、100周年記念ロゴなど特別装備が追加された。
創立100周年を迎えたマツダは、マツダ3の「100周年特別記念車」の予約受注を開始。記念車には『R360クーペ』をモチーフにした赤白のカラーコーディネートが採用され、100周年記念ロゴなど特別装備が追加された。
創立100周年を迎えたマツダは、「100周年特別記念車」の予約受注を開始。記念車には『R360クーペ』をモチーフにした赤白のカラーコーディネートが採用され、100周年記念ロゴなど特別装備が追加された。