◆Zは究極のロードスターであることを忘れていない ◆街乗り&ツーリング派の期待に応えたMT-10 ◆アップライトな乗車姿勢でワイルドに操ることこそ醍醐味
インディアンという、誰もが欲しがりそうな伝説的ブランドを買収したのがポラリスで本当に良かったなぁ…とニューモデルである『チャレンジャー』に乗って強く感じることとなった今回の試乗。
◆英国のブラフスーペリアと共同開発 ◆乾燥重量180kgの軽量設計 ◆最大出力180hpのV型2気筒ターボ搭載 ◆シャシーの仕上げに重点を置いたサーキットテスト ◆価格は10万8000ユーロ
数あるラインナップの中でも、古きよき時代のトライアンフらしさが詰まっているモデルが「ボンネビルT100」シリーズだ。2020年、そこへ新たに加わった「T100バド・イーキンス・スペシャルエディション」(以下、T100バド・イーキンス)の試乗記をお届けしよう。
日本マクドナルドは、「マックデリバリーサービス」にアイディア社の屋根付き三輪電動スクーター『AAカーゴ』をテスト導入。6月現在、神奈川県の3店舗で6台が宅配バイクとして稼働している。
◆欧州仕様より日本仕様の方がハイスペック ◆爽快に吹け上る3気筒エンジン ◆一体感の意味を教えてくれる
アイディアは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により遅延していた国内生産工場の操業を開始。量産第1号モデルとなる屋根付き三輪電動スクーター『AAカーゴ』を6月15日に発売する。
皆さんこんにちは。プロレーサー、テストライダーの丸山浩です。本日は最高出力200馬力!1000ccのスーパーチャージャー搭載バイク・カワサキ『Z H2』のインプレをお届けします。
ホンダは、原付二種のパーソナルコミューター『スーパーカブC125』に新色「パールシャイニングブラック」を追加し、7月31日に発売する。
眼光鋭いフロントマスク、筋肉質なボディなのにテールエンドはミニマムで軽快。見るからに獰猛なモンスター系バイクだが、走りもやはり怪物級だ。
メーカー自ら「THE BEAST」、つまり「野獣」と呼ぶ、物騒極まりないモデルがKTMの『1290スーパーデュークR』である。
イタリアのピアッジオグループは5月25日、中国籍の企業によって登録されたスクーターのデザインが、欧州連合知的財産庁によって「無効」となったと発表した。同グループはこれら中国スクーターが『ベスパ』に酷似していると訴えていた。
最新カワサキ『Z900RS』をベースに、バイクファンらに特に人気の高い『GPZ900Rニンジャ』(1984年)や『Z1-R』(1978年)を再現し、今春予定していた東京モーターサイクルで発表予定だったドレミコレクション。