メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス・ベンツ『Gクラス』のメーカー希望小売価格を8月1日より引き上げると発表した。
F1に参戦するメルセデスは29日、今季型マシンの新たなカラーリングを公開した。あらゆる差別問題の打破とさらなる多様性の実現に向けての決意表明として、黒を基調とした新カラーリングで2020年シーズンを戦う。
送迎などのビジネスユースからファミリーユースまで幅広いターゲットを抱えるメルセデスベンツのプレミアムミニバン『Vクラス』。現行モデルは2016年に日本導入を果たし、2019年にはフェイスリフトが施された改良新型が発表された。
メルセデスベンツのセダン、ステーションワゴン、クーペ、カブリオレの4車種を展開する『Cクラス』は、2014年にフルモデルチェンジされ2018年には改良新型を発売した。次期型のプロトタイプが目撃されるなど、新型の登場が期待されている。
クルマ界の王道として根強い人気を博するDセグメントセダン。本稿では、ドイツからメルセデスベンツ『Cクラス』とBMW『3シリーズ』日本から日産『スカイライン』とホンダ『アコード』をピックアップした。
メルセデス・ベンツ日本は、最高級ブランド、メルセデス・マイバッハ『Sクラス』に特別仕様車「グランドエディション」を設定し、6月26日より10台限定で発売する。
メルセデス・ベンツ日本は6月25日、全面改良した『GLA』の販売を開始した。初の全面改良で2代目となった新型GLAの日本導入モデルはクリーンディーゼル搭載の四輪駆動の『200d 4MATIC』で、価格は502万円。7月からの納車開始を予定している。
メルセデス・ベンツ日本は6月25日、新型SUV『GLB』(Mercedes-Benz GLB)を発表するとともに受注を開始した。メルセデスとして9モデル目となるSUVで、コンパクトセグメントながら3列7人乗車が可能なのが特徴。価格は512万‐696万円で、納車開始は7月頃を予定しているという。
メルセデス・ベンツ日本は、9車種目となる新型SUV『GLB』を日本市場に導入。6月25日より予約注文の受付を開始した。納車は7月頃の予定。
メルセデス・ベンツ日本は、初のフルモデルチェンジを受けた都市型SUV、新型『GLA』を日本市場に導入。6月25日より予約注文の受付を開始した。納車は7月頃の予定。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は6月23日、エヌビディア(NVIDIA)と新たな提携を結び、次世代の自動運転技術を共同開発すると発表した。
メルセデスベンツが開発中のハイパーカー、メルセデスAMG『One』最新の市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆最大出力612hpで最高速290km/h ◆ジェットウィングデザインの新バンパー ◆新デザインのAMGパフォーマンスステアリングホイール
◆F1から生まれたテクノロジー ◆約40mmのスリムな電気モーターを組み込む ◆電動ターボは48Vの電気システムによって作動
メルセデスベンツが開発を進める新型EVセダン、『EQS』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。