◆ワゴンに求められる機能性を追求 ◆クラス最高レベルのエアロダイナミクス性能 ◆48Vマイルドハイブリッドを拡大採用 ◆最大12.3インチのコントロールディスプレイ
BMWは5月25日、『5シリーズ・ツーリング』(BMW 5 Series Touring)の改良新型を5月27日8時(日本時間5月27日15時)から、デジタルワールドプレミアすると発表した。
ステーションワゴンが日本でブームになった頃、日本車とはひと味違う個性を放っていた輸入ブランドのモデルたち。今回はその2回目をお届けしたい。
モデル廃止の噂もあったVW『ゴルフヴァリアント』だが、8世代目ゴルフにも設定されることが確実となった。新型ゴルフヴァリアントのプロトタイプの姿を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ステーションワゴンが日本でブームになった頃、日本車とはひと味違う個性を放っていた輸入ブランドのモデルたち。今回から2回に分けて、それらを振り返ってみたい。(年式はカタログ発行年にて表記)
◆ワゴン好き注目のカローラツーリング ◆セダンと比べても剛性不足は感じない ◆年間走行が1.5万km以下なら「S」、以上ならハイブリッドの「W×B」も