ホンダアクセスは、ボタン操作ひとつでパワースライドドアを開閉できる「ワンタッチスライドドア」を『フリード』および『N-BOX』に設定し、7月下旬に全国のホンダカーズにて発売する。
ポルシェ(Porsche)は5月27日、駐車を支援するスマートフォン向けアプリを使った新たな「Parken Plus」サービスを、ドイツで開始した、と発表した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は5月28日、同社の監査役会がフォードモーターとの提携における複数の新プロジェクトを承認した、と発表した。
ワキプリントピアは、2019年に誕生から30周年を迎えた日産『スカイラインGT-R(BNR32)』をモチーフにした万年筆を製作。予約受付を同社ショピングサイト「キャライフ」にて6月1日より数量限定で開始する。
スタイリッシュ・クロスオーバーSUV、レンジローバー『イヴォーク』に設定される3列7人乗りのLWB(ロングホイールベース)モデルのプロトタイプ車両をカメラが初めて捉えた。
◆新型3シリーズに対してハンドリング性能をさらに追求 ◆トップグレードに最大出力374hpの3.0直6ターボ ◆48Vのマイルドハイブリッド採用
◆電気自動車に適したSUVのボディ ◆モーター駆動独特の凄み ◆1080万円の価格も妥当に思える
マツダの欧州部門は5月27日、『CX-30』(Mazda CX-30)がドイツ『AUTO ZEITUNG』誌から、「デザイン・トロフィー 2020」を受賞した、と発表した。
アウディのハッチバック『A3』新型の頂点に君臨する『RS3スポーツバック』市販型プロトタイプがニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
アウディ(Audi)は5月26日、ドイツ・ネッカーズウルム工場に3Dデジタルスキャン技術を採用した、と発表した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は5月26日、電動車向けバッテリーのグローバル生産ネットワークを拡大すると発表した。
本連載でやはり外せなかった、日産の一連の「パイクカー」。クルマはもとより、こうしたクルマの誕生が許された時代が懐かしい。未だに人気が高いようだが、その個性をカタログで振り返ってみたい。
SUBARU(スバル)は、全国のスバル販売店を通じて、既販車を対象にした後付けの「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」の販売を5月29日より開始した。
◆ワゴンに求められる機能性を追求 ◆クラス最高レベルのエアロダイナミクス性能 ◆48Vマイルドハイブリッドを拡大採用 ◆最大12.3インチのコントロールディスプレイ
メルセデスベンツのハードオフローダー、『Gクラス』のフラッグシップとして発売された『G500/G550 4x4 2(スクエアード)』に新型が登場するようだ。プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。