◆新型3シリーズに対してハンドリング性能をさらに追求 ◆トップグレードに最大出力374hpの3.0直6ターボ ◆48Vのマイルドハイブリッド採用
無限(M-TEC)は、ホンダから発表された『インサイト』改良新型に対して各種パーツを設定し、順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店で発売する。
ホンダアクセスは、改良新型『インサイト』の発売に伴い、純正アクセサリーを5月29日より全国のホンダカーズにて販売を開始した。
ホンダは、ハイブリッド専用車『インサイト』をマイナーモデルチェンジし、5月29日より発売する。
◆新デザインの前後マスクを採用 ◆BMWオペレーティングシステム7.0 ◆V8搭載車を除いて48Vマイルドハイブリッドを搭載
ホンダが世界に誇る、高性能5ドア・ハッチバック『シビックタイプR』の次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。シビックタイプRは今夏、現行改良モデルが発売される予定だが、今回スクープしたのはオールニューモデルだ。
◆アグレッシブなフロントマスク ◆SUVと競合できるようなハンドリング性能が目標 ◆ハイブリッドは4種類の走行モード ◆第2世代のトヨタ・セーフティ・センス2.0を標準装備
◆3.0リットル直6ターボ+48Vマイルドハイブリッド ◆モーターが加速時などにエンジンをアシスト ◆1988年の300CE 6.0から続くメルセデスAMGの高性能ミドルクーペ
◆日本の新幹線からインスピレーションを得たフロントマスク ◆インパネとセンターアームレストがつながった「ブリッジコンソール」 ◆2.5リットルエンジン+2モーターのハイブリッド
世界初の量産ハイブリッド乗用車、トヨタ『プリウス』は、2000年に2001年型としてはじめて北米市場に投入された。それから20年が経ち、北米トヨタは20周年記念仕様プリウスを用意した。
◆ヴェンザの車名が5年ぶりに米国で復活 ◆調光ガラスを用いた電動シェード付パノラマルーフ ◆TNGAプラットフォームの「GA-K」を採用 ◆米国仕様は2.5リットルのハイブリッド+4WDのみ ◆最大12.3インチのタッチスクリーンディスプレイ
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は5月15日、5月18日現地東部時間11時(日本時間5月19日深夜1時)に発表する予定の新型ハイブリッド車のティザーイメージを公開した。
ボルグワーナー(BorgWarner)は5月14日、米国インディアナ州の「ノーブルズビルテクニカルセンター」に最新のハイテクラボを開設した、と発表した。
◆方向性は180度変わったのか ◆「次」のコンパクトカーに求められた価値 ◆これまでの日本製コンパクトとはひと味もふた味も異なる
アルカンターラは、米国のジンガー社と提携を結び、ハイブリッドハイパーカーの『ジンガー21C』 (Czinger 21C)向けに特別にカスタマイズされたインテリアを開発した、と発表した。