フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は5月28日、同社の監査役会がフォードモーターとの提携における複数の新プロジェクトを承認した、と発表した。
フォルクスワーゲン(VW)がラインナップする中で最もコンパクトな新型『up!』が注力した点はコネクティビティ。インフォテインメントシステムや専用アプリなどを介し、スマートフォンとの連携性が強化されたという。
クルマの選択肢は、日本車、輸入車を取り混ぜて豊富だが、クリーンディーゼルエンジンを搭載するミニバンは少ない。日本車では三菱『デリカD:5』とトヨタ『グランエース』だけだ。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、SUVシリーズ『ティグアン』に、過去に好評だった限定モデルの専用装備を復刻させた特別仕様車「R-ライン・ディナウディオ」「R-ライン・ブラックスタイル」を5月26日より発売する。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、昨年からサポートしている、プロゴルファー中里光之介選手、小斉平優和選手に、中西直人選手、中井学選手、亀代順哉選手を加えた、総勢5選手と今年4月より1年間のサポート契約を締結したことを発表した。
フォルクスワーゲン(VW)の8年ぶりにフルモデルチェンジされたコンパクトカー『ポロ』。デザインも一新され、同グループの「MQB」モジュールをコンパクトクラスで初採用。それにより兄弟車『ゴルフ』に近い体躯になった。
ステーションワゴンが日本でブームになった頃、日本車とはひと味違う個性を放っていた輸入ブランドのモデルたち。今回はその2回目をお届けしたい。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、フォワードワークスが制作しているスマートフォン向けゴルフゲーム「みんゴル」にて、コラボイベント「みんなでワーゲンカップ」を5月25日から6月7日まで開催する。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、2020年3月までの期間限定でオープンしていた「新虎ヴィレッジ」企画の集大成として、新虎ヴィレッジで生み出したグラフィティアートをまとめたオリジナルムービーを公開した。
輸入車はクルマ自身の個性はもちろん、純正オプションもクルマ同様にユニークなアイテムが揃う。そこで今回はオプションパーツカタログを少し覗いてみたい。
モデル廃止の噂もあったVW『ゴルフヴァリアント』だが、8世代目ゴルフにも設定されることが確実となった。新型ゴルフヴァリアントのプロトタイプの姿を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆目標はFF車のパフォーマンスの新基準 ◆GTIらしさを表現したエクステリア ◆10.25インチのデジタルコックピット+10インチナビ ◆2.0リットル直4ターボは最大出力245ps
VWは現在、主力ハッチバック『ゴルフ』新型のハイパフォーマンスモデルを開発中とみられるが、その一台である『ゴルフGTI TCR』の市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
VWは2月、『トゥアレグ』に最強の「R」モデルを設定した。スポーツ性能と環境性能を両立したプラグインハイブリッド(PHEV)となったことが目玉だ。今度は、よりマイルドな「GTE」が登場するようだ。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は5月8日、ドイツに建設する電動車向けのリチウムイオンバッテリー合弁工場に追加投資を行うと発表した。