トヨタ自動車は、『カローラ』など4車種7万8000台について、後席シートベルト警告灯に不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。
トヨタ自動車の欧州部門は5月16日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大を受けて自宅で過ごす子どものために、初代『カローラ』(Toyota Corolla)のペーパークラフトを、公式ツイッターを通じて無償配信した。
トヨタ自動車は、『カローラ』および『カローラツーリング』に特別仕様車「G-Xプラス」と「ハイブリッドG-Xプラス」を、さらにカローラツーリングには特別仕様車「2000リミテッド」を設定し、5月13日より順次発売する。
◆ワゴン好き注目のカローラツーリング ◆セダンと比べても剛性不足は感じない ◆年間走行が1.5万km以下なら「S」、以上ならハイブリッドの「W×B」も
◆注目は走行安定性と乗り心地 ◆扱いやすさの1.8L、燃費代「半分」のハイブリッド ◆バランスの良さなら16インチの「S」