アウディジャパンは4月29日、世界最大のバーチャルリアリティ(VR)イベント「バーチャルマーケット4」に、今年後半導入予定の新型EVクーペ『e-tron スポーツバック(欧州仕様)』を出展した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は4月27日、「2050年の『ID.3』を設計する」、をテーマにしたデザインコンペティションを、公式Instagramで開催すると発表した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は4月27日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響で休止していたドイツ・ヴォルフスブルク本社工場において、生産を再開した、と発表した。
◆i-Cockpitの3つの特長 ◆新型508のi-Cockpitは先進運転支援システムの操作を司る ◆新型208と新型2008のi-Cockpitは3D仕様に
VWのスタイリッシュ・3ドアハッチバック、『シロッコ』が『ゴルフ Mk8』にインスパイアされたフロントマスクで復活する可能性があることがわかった。
◆1.5リットルガソリン「Z」に試乗 ◆気持ちいいステップ変速制御はヤリスの大きな武器 ◆『カローラスポーツ』のように限界レベルまでコントロールしやすい
SUBARU(スバル)の米国部門は4月21日、『インプレッサ』(Subaru Impreza)の2020年モデルが、「10代のドライバー向けベストカー」に選出された、と発表した。
ホンダのセダンといえば『アコード』『シビック』や『レジェンド』がまず思い浮かぶ。しかし80~90年代、品のあるスタイルと、それまでのホンダ車とはイメージを異にした、ストローク感のある乗り味が心地いいセダンが存在した。
フィアットは4月21日、新型『500』(Fiat 500)に関する質問にブランドのトップがオンラインで回答する「Chatting with Fiat」を立ち上げた、と発表した。
e:HEVのモデルからガソリンエンジンの『フィット』に間をおかずに乗り換えてみた。その違いは顕著で、性格も別物だと言っても過言ではなかった。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は4月23日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響で休止していたドイツ・ツヴィッカウ工場において、新型EV 『ID.3』の生産を再開した、と発表した。3月中旬の休止以来、ドイツで最初に生産を再開したフォルクスワーゲンの工場になる。
◆大胆なフェンダーとダイヤモンド形のボディ ◆新型ヤリスよりも240mm長く90mm背が高い ◆ハイブリッドは1.5リットル3気筒エンジン+モーター
伊フィアットの欧州Cセグメントハッチバック『ティーポ』初の改良新型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
フォルクスワーゲングループジャパンは4月23日、『ポロ』など29車種について、7速DSGに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2008年4月28日から2016年3月14日に輸入された5万6938台。
スバルのアフターパーツなどを主に扱っているスバル用品は、無料でダウンロードして楽しめるペーパークラフトを公式HPで公開。『インプレッサスポーツ』と『BRZ』の2台がラインナップされている。