ヤマハ発動機は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大に伴い、5月18~22日の5日間、ロボティクス関連事業所を除く国内すべての事業所・工場・事務所を臨時休業すると発表した。
ヤマハ発動機は、大型クルーザーモデル『ボルトABS』および『ボルトRスペックABS』をマイナーチェンジし、2020年モデルとして6月18日に発売する。
昨今のバイクは「これでもうお終い」「新車を手に入れる最後のチャンス」ということを意味する“ファイナルエディション”なるものが、最終イヤーに発売されることが多い。
ヤマハ発動機は、高速道路も走行できるフロント二輪のLMWモデル『トリシティ155 ABS』のカラーリングを変更し、2020年モデルとして5月15日に発売する。
ヤマハ発動機は4月16日、鈴鹿8時間耐久ロードレース参戦チームの体制をwebサイトで発表。「ヤマハファクトリーレーシングチーム」での鈴鹿8耐参戦を休止することを明らかにした。
ヤマハ発動機販売は、同社が展開する「ヤマハ バイクレンタル」にて、4月20日よりソロツーリング向け「キャンプツーリングセット」のレンタルを開始する。これまではバイクのレンタルとセットだったが、用品のみのレンタルが可能となった。
ヤマハ発動機は、原付二種スクーター『BW'S125』のカラーリングを変更し、2020年モデルとして4月25日に発売する。
ヤマハ発動機は、原付二種スクーター『NMAX ABS』のカラーリングを変更し、2020年モデルとして4月25日より発売する。
ヤマハ発動機は、オートマチックスポーツ「TMAX530シリーズ」の後継モデルとして、新エンジン搭載の『TMAX560 TECH MAX ABS』および『TMAX560 ABS』を5月8日に発売する。
ヤマハ発動機は3月31日、アドベンチャーバイク『テネレ700』と産業用ドローン『YMR-08』が、世界的デザイン賞「レッドドットアワード プロダクトデザイン2020」を受賞したと発表した。同社製品のレッドドットアワード受賞は2012年から9年連続。