ルノー・ジャポンは4月15日、アルピーヌ『A110』のエンジン、マフラー、ボンネットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
◆爺ドライバーでも思わず唸らずにいられない ◆走り出せば乗り心地に苦痛を伴うことは皆無 ◆理詰めのケイマンに対し、天衣無縫的なA110
ルノー傘下として2016年に復活を遂げ、2018年に日本に上陸を果たしたフランスのスポーツカーブランド、アルピーヌ。『A110』の高性能モデル『A110S』は、エンジンの高出力化に加えサスペンションの新チューニング、シャシー設計の見直しによってより良いハンドリングを実現。
◆内外装のエレガントさを追求 ◆1.8リットル直4ターボは最大出力252ps ◆フランス本国での予約は専用アプリで