ZMPは2019年12月16~18日の期間中、中部国際空港(セントレア)制限区域内における自動走行車両「RoboCar Mini EV Bus」を用いた実証実験に参加。AI(人工知能)を用いて自動走行したminiEVバスの走行動画を公開した。
ZMPは4月22日、中国ロボセンス社が開発・量産化した超広角・超近距離計測3D-LiDAR「RS-Bpearl」の販売を開始した。
ZMPは、新型コロナウイルス感染症の軽症者等の宿泊療養施設に物流支援ロボット「CarriRo」を提供すると発表した。
ZMPは4月10日、既に発表済みの自動走行警備ロボ『PATORO(パトロ)』に消毒液散布機能をオプションとして用意したことを発表した。無人で指定場所に散布することができるため、同社では作業員の感染リスクを下げることに役立つ新たなアプローチとして取り組んで行く考えだ。
ZMPは、中国Robosense社が開発している最新MEMSソリッドステート型3D-LiDAR「RS-LiDAR-M1」の予約販売を開始した。RS-LiDAR-M1は昨年11月に台数限定で試用販売した製品の普及版となる。