◆「M440i xDriveクーペ」は374hpの3.0リットル直6ターボ ◆48Vのマイルドハイブリッド ◆コーナリング性能を引き上げるMスポーツ・ディファレンシャル
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、地球環境保護に向けた次世代車普及のため、「次世代車に関する意識調査」を実施。「環境にやさしいクルマ」を求める一方、多くのドライバーが「価格」や「燃費」を重視していることが明らかになった。
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は4月27日、ハイブリッド車の世界累計販売台数が1500万台を突破した、と発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、クリーンディーゼルエンジン搭載モデル、プラグインハイブリッド(PHEV)モデル、電気自動車から燃費効率に優れ人気の高いモデルを厳選した新グレード「エディション ジョイ+」を5月2日に設定し、値下げを実施する。
◆軽量化こそがエンジニアリングの哲学 ◆765LTに採用されている数々の軽量化手法 ◆軽量ボディに765psツインターボ搭載
コンチネンタル(Continental)は4月21日、パワートレイン部門の「ヴィテスコ・テクノロジーズ」が新しいR&Dセンターを2021年、中国に開設すると発表した。
◆大胆なフェンダーとダイヤモンド形のボディ ◆新型ヤリスよりも240mm長く90mm背が高い ◆ハイブリッドは1.5リットル3気筒エンジン+モーター
ボルボ・カー・ジャパンは、ボルボ初となる新開発48Vハイブリッドパワートレイン「B5」をXC60およびXC90に追加し、4月23日より発売。また、限定車「XC90 B5 AWD ノルディックエディション」 を設定し、同日より販売を開始した。
◆「ハイブリッドコンパクト」の観念を大きく変える ◆プリウスでも味わえない加速フィール、そして驚異的な燃費 ◆キャビン、パッケージングはヴィッツの域を出ていない
マクラーレンが開発を進める新型スーパーカーの市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆心地よさ以上の驚きがあった ◆どっしりとした重厚な乗り心地 ◆乗った印象はイイことずくめだったが
ホンダ(Honda)の欧州部門は4月16日、ハイブリッド車やEVから取り外された使用済みバッテリーのリサイクルを、加速させると発表した。
◆「走り」への並々ならぬこだわりにワクワク ◆1.0L、1.5L、ハイブリッドの走りは ◆秘書のように生活に寄り添う相棒になってくれる
◆48Vマイルドハイブリッドで燃費は最大10%向上 ◆車載SIMカードによって「Car2X」通信が可能に ◆音声で空調をコントロール
◆3.5リットルV6エンジン+2モーターのマルチステージハイブリッド ◆ヘアピンカーブでは3速ではなく2速にシフトダウン ◆最新の先進運転支援システムを標準装備 ◆アマゾンのアレクサを車載化