16歳の誕生日とともに原付免許を取り、紆余曲折を経てアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが最新バイクをチェックしていきます。今回は、若手の意見を聞いてみました!
◆ウイングだけじゃない!細かい部分もアップデートされた新型V4S ◆信号待ちのたびに4気筒なのにドカドカしいエンジンの鼓動 ◆どこまでもオーバースペック。その超越感と優越感が醍醐味
昨今のバイクは「これでもうお終い」「新車を手に入れる最後のチャンス」ということを意味する“ファイナルエディション”なるものが、最終イヤーに発売されることが多い。
スズキのアドベンチャーバイクシリーズ「V-ストローム」の旗艦となる『Vストローム1050/XT』。中止が決定された東京モーターサイクルショーに代わり、スズキ二輪公式HPで開催中の「WEBモーターサイクルショー」にて公開された。
特別カラーを身にまとった2台のズズキの大型2輪車『カタナ』。2019年5月に復活を遂げた新型カタナの、東京モーターサイクルショーに出展予定だった参考出品の2台が、「WEBモーターサイクルショー」に公開されている。
ヤマハ発動機販売は、同社が展開する「ヤマハ バイクレンタル」にて、4月20日よりソロツーリング向け「キャンプツーリングセット」のレンタルを開始する。これまではバイクのレンタルとセットだったが、用品のみのレンタルが可能となった。
アクティブは、自社ブランド「アクティブ」および「ゲイルスピード」の各種新商品を発売した。
◆レッドとマッドブラックのカタナが参考出品 ◆Vストローム1050XTがお披露目 ◆GSX-R1000RとGSX-R125には100周年記念特別カラーが登場
ドゥカティというブランド名を聞くと、同社が連綿と展開するレース活動を彷彿とさせるプロダクトが真っ先に脳裏に浮かぶファンは少なくない。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため中止となったモーターサイクルショーだが、ホンダでは「Honda バーチャルモーターサイクルショー」を展開中。その会場の模様は交代制で報道にも公開された。
ホンダが発表した『CB-Fコンセプト』。ベースはロードスター『CB1000R』で、心臓部は水冷DOHC4バルブ並列4気筒998ccエンジンとなる。