フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は4月29日、2020年第1四半期(1~3月)の決算(確定値)を発表した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は4月27日、「2050年の『ID.3』を設計する」、をテーマにしたデザインコンペティションを、公式Instagramで開催すると発表した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は4月27日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響で休止していたドイツ・ヴォルフスブルク本社工場において、生産を再開した、と発表した。
VWのスタイリッシュ・3ドアハッチバック、『シロッコ』が『ゴルフ Mk8』にインスパイアされたフロントマスクで復活する可能性があることがわかった。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は4月23日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響で休止していたドイツ・ツヴィッカウ工場において、新型EV 『ID.3』の生産を再開した、と発表した。3月中旬の休止以来、ドイツで最初に生産を再開したフォルクスワーゲンの工場になる。
フォルクスワーゲングループジャパンは4月23日、『ポロ』など29車種について、7速DSGに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2008年4月28日から2016年3月14日に輸入された5万6938台。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は4月21日、トラックとバス部門の「トレイトン」(TRATON)の2020年第1四半期(1~3月)決算(暫定値)を発表した。
『ゴルフ』を抜いて2019年のVWの世界最量販車となったことで話題の『ティグアン』。現在VWは改良モデルを開発しているが、新たに設定されるハイパフォーマンスモデル『ティグアンR』の市販型プロトタイプをニュルブルクリンクでカメラが捉えた。
チューニングメーカーのJMSは、VW『ゴルフ』新型を早くもカスタム、そのスタイリングプログラムを初公開した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は、電動車に関する特別展示「START TO DRIVE ELECTRIC」のバーチャルツアーを開始した。
フォルクスワーゲングループは、SUVの『ティグアン』(Volkswagen Tiguan)が2019年、フォルクスワーゲングループおよびフォルクスワーゲンブランドの世界最量販車になった、と発表した。
フォルクスワーゲンブランドの営業担当、ユルゲン・スタックマン取締役は、自身の公式ツイッターを通じて、2020年内に発表予定の新型SUVの『ニーヴァス』(Volkswagen Nivus)のプロトタイプの画像を公開した。
フォルクスワーゲンは4月17日、『ティグアン』(Volkswagen Tiguan)の改良新型を間もなく、初公開すると発表した。
VWが開発中の『ゴルフ』最強モデル、『ゴルフR』市販型プロトタイプがニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
2019年に日本で最も多く売られた輸入車はVW(フォルクスワーゲン)『ゴルフ』だった。欧州では2019年に8代目の新型が発表されたが、日本では今でも7世代目の売れ行きが堅調だ。