ユーロギア ダイネーゼ&AGVジャパン事業部は、バレンティーノ・ロッシが2004年シーズン後のセパンテストで着用したグラフィックモデル「WINTER TEST 2005」を限定50個で12月頃に発売する。
ヤマハ発動機販売は「YZF-R3/R25デザインコンペティション」を開催、オリジナルデザインの募集を開始した。最優秀デザイン賞には、応募時のデザインを再現した外装キットがプレゼントされる。応募締切は5月17日。
沖縄で手軽にヤマハのバイクを楽しめるようになる。手ぶらでツーリングが楽しめる「ヤマハ バイクレンタル」に、4月1日より新たに「YSP那覇曙(沖縄県那覇市)」が加入。青い海や空が織りなす絶景を眺めながらのバイクツーリングで沖縄観光を楽しむことができる。
◆ファン唸る普遍的スタイルに最新技術が融合 ◆乗ってすぐわかるそれぞれの“らしさ” ◆俊敏な3発か、トルクフルな4発か
モーターサイクル技術とロボティクス技術を融合し、未知の領域を開拓する自律ライディングロボット、ヤマハ『MOTOBOT』。2017年の東京モーターショーで披露され、200km/h以上でのサーキット走行やMotoGPトップライダーとのバトルなどで見る者を驚かせたのは記憶に新しい。
◆始まりは2001年の『クラウンアスリートVX』から ◆ダンパーが動く量はわずか1mm以下 ◆セローで比較試乗!ハンドリングは安定志向に ◆高速道路を利用するツーリングライダーへ特にオススメ!
ヤマハ発動機販売は、新型アドベンチャーモデル『テネレ700 ABS』の発売にあわせ、シート高を約38mm下げた「テネレ700 ABS ロー」をヤマハモーターサイクル エクスクルーシブモデルとして6月5日より発売する。
ヤマハ発動機は、ダカールラリーを牽引した「テネレ」ブランドを継承する新型アドベンチャーツアラー『テネレ700 ABS』を6月5日に発売する。
ヤマハ発動機は、155cc水冷4ストロークエンジンを搭載する軽二輪スクーター『マジェスティS』のカラーリングを変更し、2020年モデルとして4月10日に発売する。
ヤマハ発動機は、125ccクラス(原付2種)スクーター『シグナス-X』のカラーリングを変更し、2020年モデルとして4月10日に発売する。
ヤマハ発動機は、ロードスポーツモデル『XSR700 ABS』をマイナーチェンジし、2020年モデルとして5月28日より発売する。
ヤマハ発動機は、スーパーネイキッドモデル『MT-10 ABS』および『MT-07 ABS』のカラーリングを変更し、2020年モデルとしてMT-07を3月28日に、MT-10を5月28日に発売する。
ヤマハ発動機は、水冷250cc単気筒エンジンを搭載するスポーツスクーター『XMAX ABS』のカラーリングを変更し、2020年モデルとして3月25日より発売する。