国際興業とヤマト運輸は2月25日から埼玉県飯能市内を運行する路線バスで宅急便を輸送する「客貨混載」を開始したと発表した。
ヤマト運輸は2月14日、「グリーン物流」の実現に向け、いすゞ自動車が開発した『エルフEVウォークスルーバン』を導入し、モニター稼働を開始したと発表した。