JVCケンウッド、ゼンリンおよびゼンリンデータコムは2月7日、ドライブレコーダーのプローブデータを活用した業務用車両向け次世代テレマティクスサービス開発に向け、協働していくことを発表した。
JVCケンウッドは1月31日、2019年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。オートモーティブおよびメディアサービス分野の不振により、減収減益となった。