アウディのフラッグシップセダン『A8』とロングボディの『A8L』。法整備の都合で、期待されていたレベル3の自動運転の設定は先送りとなったが、量産車初のレーザースキャナー等による運転支援システムを搭載。高性能グレードの『S8』やPHVモデルの追加が予定されている。