◆冷却性能を向上させる新デザイン ◆サスペンションとブレーキを強化 ◆シフトレバーの形状は初代がモチーフ
◆パフォーマンスモニターにサーキット走行に必要な情報を表示 ◆「運転の滑らかさ」に関するスコアを算出 ◆アプリは今春ダウンロードできるようになる予定
◆ベース車両に対して20kg以上の軽量化 ◆専用ボディカラーのフェニックスイエロー ◆北米仕様の2.0ターボは最大出力306hp
◆エンジン冷却性能を向上 ◆サスペンションとブレーキを改良 ◆シフトレバーは1997年の初代がモチーフ ◆北米仕様の2.0ターボは最大出力306hp
ホンダは『シビックタイプR』のマイナーチェンジを予告している。シビックにタイプRが最初に設定されたのは1997年のこと。5世代6車種をふりかえってみよう。
ホンダは2月20日、今秋発売予定の「シビックタイプRリミテッドエディション」に関する情報をホームページで先行公開した。
2017年に発表された現行のシビックTYPE Rが3年の時を経て2020年モデルにマイナーチェンジされた。事前発表会の内容をベースにどこが変わったか紹介する。
◆新デザインのグリルでエンジン冷却性能を向上 ◆サスペンションのチューニングを変更 ◆北米仕様の2.0ターボは最大出力306hp