マツダは1月30日、1920年の創立から100周年を迎え、記念式典を開催。丸本明社長兼CEOがコメントを発表した。
◆北米仕様は2.0リットルで最大出力181hp ◆スポーツチューニングサスペンション ◆グレークロスのソフトトップとレッドナッパレザー内装
三菱自動車、マツダ、スズキ、三菱ふそうトラック・バスは1月30日、合計21車種、約7万台について、運転席側のタカタ製エアバッグが正常展開しないおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
マツダは1月30日、2019年暦年(1~12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年比6.8%減の148万7917台となり、2年連続で前年実績を下回った。
マツダとにしき堂は、コラボレーション商品第3弾として、「マツダ創立100周年記念BOX」を1月30日に発売する。
マツダは1月30日に、1920年(大正9年)の創立から100周年を迎える。ロータリーエンジンや近年の「SKYACTIV」エンジンの開発で象徴されるよう、技術力を誇る自動車メーカーだが、刻まれた1世紀は苦闘の歴史でもある。
マツダは、SUVタイプの軽乗用車『フレアクロスオーバー』を全面改良し、2月27日より発売する。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは、2019年の北米(アメリカ合衆国+メキシコ)新車販売の結果を発表した。総販売台数は27万8552台。前年比は7.2%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
マツダは、軽自動車『マツダ フレア』の安全装備を充実させるとともに新開発パワートレインを採用し、1月23日より発売する。
ナンバー付マツダ車によるJAF公認タイムアタック競技会「マツダファン・サーキットトライアル(MFCT)」の2020年度開催日程が発表された。
ナンバー付きのマツダ車ユーザーを対象とした燃費耐久レース「マツダファン・エンデュランス(マツ耐)」の2020年度カレンダーが発表された。
CX-30の特徴のひとつがSKYACTIV Xエンジンだ。SPCCIという新しい圧縮着火技術が目玉のエンジンだが、同時にマイルドハイブリッドシステムを採用している。なぜ、THSのようなストロングではなかったのだろうか。
◆5大主要国ではドイツ/フランス/イタリアが増加 ◆アルピーヌは新型 A110 効果で2.3倍に ◆メルセデスベンツは2年ぶりに増加 ◆トヨタとレクサスはともにプラス
◆アートにスライドしつつあるマツダデザイン ◆ガソリン、ディーゼルともに“すっきり”した走り ◆ガソリンの価格設定はなかなか魅力的