◆対角のタイヤが浮き上がるモーグルコースもクリア…CX-8 ◆大きな石の突起や凹みがあるヒルクライムコースもグイグイ登る…CX-5 ◆林間コース+ワインディングも緻密な制御で快適な走り…CX-30
発売から30年を迎えた初代マツダ『ロードスター』。これからも乗り続けるための知識と手法を、豊富な写真と解説で紹介された1冊が刊行された。
会社の同僚に連れられて初めてやって来たプロショップで、オーディオをインストールすることを決めた森上さん。愛車のアクセラスポーツにエアサスなどのカスタムと合わせて、スピーカーの交換を実施。そして一気にオーディオの魅力に引き込まれていく。
マツダは12月25日、新型クロスオーバーSUV『CX-30』の受注台数が、発売から約2か月で1万2346台となったことを発表。月販目標(2500台)の2倍を超える、好調な滑り出しとなった。
マツダのコンパクト・クロスオーバーSUV『CX-3』次期型に関する情報を、スクープ情報サイト『Spyder7』が入手した。『CX-30』の登場でその存在が危ぶまれているCX-3だが、モデルチェンジを果たすことはできるのか。
1989年9月、ユーノスロードスターが発売された。それから30年、いまでもマツダ『ロードスター』はライトウエイトスポーツカーとして販売し続け多くのファンを獲得している。本書はロードスター開発初期から30周年記念車までの軌跡をたどるものである。
オートエクゼは、新世代マツダ車用「ストリートスポーツサス・キット」の第1弾として『マツダ3』対応品を追加設定し、マツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
マツダの新世代モデル『マツダ3』をベースに、新たにラインナップされた同社の新たなクロスオーバーSUV『CX-30』。大きすぎず、小さすぎないボディサイズ、広い車内、そしてマツダのデザイン理念「魂動デザイン」が特徴的だ。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
マツダは12月19日、『マツダ3』および『CX-30』のエンジン制御コンピュータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年3月5日~11月8日に製造された1万7367台。
マツダ(Mazda)の欧州部門は12月18日、『MX-5』(日本名:『ロードスター』に相当)が、英国の「2020 カーバイヤー・ベストカー賞」において、ベストスポーツカーに選出された、と発表した。
マツダは、『マツダ3』および『CX-30』のスマートブレーキサポート(衝突被害軽減制動制御装置・SBS)に不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2019年3月5日~10月23日に製造された2万4750台。
マツダは、2020年2月23日に防府工場(山口県防府市)で「第27回愛情防府マツダ駅伝競走大会」を、3月1日に本社工場(広島県安芸郡府中町および広島市南区)で「第55回マツダ駅伝大会」を開催する。
TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL 2019(トヨタGAZOOレーシングフェスティバル2019)が12月15日、富士スピードウェイで開催された。TOYOTA GAZOO Racingとして活躍したレーシングカーが集結したほか、マツダ、スバル、日産のレーシングカーも勇姿を見せた。
◆魂動デザインの最新バージョン ◆スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー ◆GVCプラス ◆Mハイブリッドの燃費は18.8km/リットル