先日、日本へ導入されたフォルクスワーゲンのコンパクトSUV『Tクロス』。同社のコンパクトカー『ポロ』をベースにしたTクロスは、実用的なパッケージングと、遊び心溢れるデザインやカラーバリエーションの充実が特徴的。価格も229万円からとお得な1台だ。
◆ひと目でゴルフと分かる新型のデザイン ◆48Vマイルドハイブリッド ◆新型には2種類のPHVを設定 ◆2020年にGTIやRを追加してラインナップ強化
フォルクスワーゲンは、2020年2月に新型『キャディ』(Volkswagen Caddy)を欧州で初公開すると発表した。
フォルクスワーゲン(VW)は2019年10月に新型『ゴルフ』を発表したが、そのハイパフォーマンスモデルとなる新型『ゴルフGTI』の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
VWのコンパクトSUV、『Tクロス』が日本に導入された。このクルマ、『ポロ』をベースにSUV化したモデルで、そのサイズ感とユーティリティーの高さから日本市場でもポロを食ってしまうのでは?という印象すらある。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は12月19日、2020年の新型車計画を発表した。
欧州で唯一、公的な衝突試験を行うユーロNCAPは12月18日、新型フォルクスワーゲン『ゴルフ』(Volkswagen Golf)の衝突安全テストの結果を発表した。総合評価で、最高の5つ星を獲得している。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は12月16日、2022年にレベル4の自動運転電動シャトルを、カタールの首都ドーハで運行するプロジェクトを発表した。
激しさを増すコンパクトSUV市場に、フォルクスワーゲンが投入する『Tクロス』(Volkswagen T-Cross)は、VWのSUVシリーズの中でもっとも小さなSUVだ。
フォルクスワーゲンは『Tロック・カブリオレ』(Volkswagen T-Roc Cabriolet)の受注をドイツ本国で開始した。2020年に発売され、現地ベース価格は2万7495ユーロ(約335万円)と発表されている。
◆「ポロ派生」どころか、今の時代の主流とみなしてもいい ◆アップライトな乗車姿勢でスペースを有効活用 ◆穏やかな乗り心地、SUVらしい安心感
フォルクスワーゲンは12月12日、新世代EVのフォルクスワーゲン『ID.3』(Volkswagen ID.3)に、歩行者などに車両の接近を知らせる音響車両警報システムを搭載すると発表した。
フォルクスワーゲングループジャパンは12月12日、『シャラン』など4車種について、エアバッグコントロールユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
VW伝統の商用バン、『Caddy(キャディ)』新型プロトタイプをカメラが捉えた。
フォルクスワーゲンは2020年に、新型SUVの『ニーヴァス』(Volkswagen Nivus)を初公開すると発表した。