アウディは現在、コンパクトハッチ新型『A3』の派生モデルとなる『A3セダン』を開発中だが、その高性能版となる『S3セダン』の新型プロトタイプをカメラが捉えた。
◆ABSとトラクションコントロールは8段階に調整可能 ◆市販モデルの外装の変更点を反映 ◆5.2リットルV10は最大出力495hp
◆今年フェイスリフトを受けたアウディTT ◆初代から受け継ぐ「バウハウス」的な機能美 ◆どこまでも走らせていたい
初のフルモデルチェンジを受けたアウディのコンパクトハッチバック『A1 スポーツハッチバック』。アウディのエントリーモデルであるものの、上位クラスに迫る車内空間を実現。「スポーティー」を全面に押し出したエクステリア、インテリアが特徴的。
アウディは12月20日、改良新型『R8』ベースの新たなレーシングカー、『R8 LMS GT2』(Audi R8 LMS GT2)の納車を「アウディスポーツ」が開始した、と発表した。
再会の相手とは、今年で登場20周年を迎えたアウディ『TT』の最初期型、「TTクーペ 1.8T クワトロ」。アウディジャパンがコンディションのいい個体を選び、外観、インテリアはもちろん、エンジン、サスペンションに至るまでフルレストアをかけ、仕上げたという個体だ。
アウディ(Audi)は12月16日、スペインのサッカーチーム、「レアル・マドリード」の全選手と監督に、最新のアウディ車を引き渡した。
米国IIHS(道路安全保険協会)は12月17日、アウディ、ボルボカーズ、メルセデスベンツ、テスラの4社が、自動ブレーキを全乗用車に標準装備する目標を達成した、と発表した。
アウディ(Audi)は12月16日、ドイツ・ミュンヘン空港に「アウディブランドエクスペリエンスセンター」を開設した、と発表した。
◆RS2アバントには315psの5気筒ターボ搭載 ◆RSの最新6車種にラインナップ ◆RS2アバントにインスピレーションを得た内外装
◆フロントマスクはRS専用デザイン ◆アウディバーチャルコックピットもRS専用 ◆0~100km/h加速3.9秒で最高速280km/h
◆0~100km/h加速3.9秒で最高速280km/h ◆新デザインのフロントマスク ◆RS専用のアウディバーチャルコックピット
◆0~100km/h加速5.7秒 ◆EVモードは最大43km ◆PHV向けコネクトサービス ◆スポーティな内外装
◆エッセンモーターショー恒例のポリスカー仕様 ◆アウディのトップチューナーのアプトが開発 ◆2.9リットルV6ツインターボは530hpに強化
アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV、『Q2』改良新型プロトタイプをスクープサイト『Spyder7』のカメラが初めて捉えた。